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おんそく・SKL
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ドライブゲーム
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OutRun2SPではスコアネーム「SKL」で主にタイムアタックのTunedカテゴリにてアタックしてます。
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あうとらんのにっきOutRun2SPが大好きな人の落書き帳。2009.03.28 Sat 23:14:55 OutRun2SP 旧コース 4B4Cプレイ日記共々、滞っていた分を一気に書き進めたいこの頃・・・ 1セク 2セク 3セク その次の右カーブは、S字成功するとあせりがち。
1セク
2セク 続く右カーブはさっきのカーブよりも少し角度大きめ。 3セク PR 2009.03.24 Tue 04:12:15 OutRun2SP 旧コース 2B4A気が向いたので早速続き~ 1セクはゆるい左コーナーののち、ゆるく長い右のロングコーナー 角度が一定でないため地味にタイムを落としがちなこの2コーナーで、 その日のグリップのレベルが測れるそうな?知らんがな。 右のロングコーナーはアウトから進入、途中でアクオフまたはブレーキで290位まで減速すると 綺麗なインベタが可能です。 続く2セクはゆるい左右ときつい右コーナー 赤い看板が出ていますがグリップでアウトインアウトで渡れます。 進入のライン、ステアを切る角度、インのガードレールに密着できるかが重要。 慣れないうちは何度もガードレールと握手(接触)して見極めてください~。 3セクは右コーナーから左カーブとすかさず右カーブ。 トンネル終りの右の路肩が曲がりだしているポイントをフェイント粘りの起点として 左カーブにがっつり食らいついてギアドリ+維持2回。 きっちりインを突いたうえで維持が決まっていれば289km/h残して次のカーブに入れるため ここでスピードの底上げが可能。 続く右カーブもグリップに戻ったら躊躇なくフェイント粘りでインを狙いギアドリ+維持2回で。 どちらのカーブも角度が大きいので維持の逆ハンを大きめに入れると、 より速度が残しやすいと思われます。大きく振ったら大きく戻してね。 抜け速は280~282km/hが目標。 旧コース4A 55"023 間のステージは良い動画が取れなかったのですっ飛ばして4A~ 1セクは特にドリフトを必要としないグリップコーナーなのでそのままインベタ。 インの白線を踏むくらいのベッタベタで。 2セクはシンプルな右カーブ。 インの白線をタッチしつつ維持を目安として3回、287km/h残すのを目指します。 ここも逆ハンは多少大きめに入れると効果絶大。 以降はグリップでインべったり~ 3セクは入ってすぐに左右のカーブ、それもかなり急ですが、 フェイント粘りでまずインに食いつき、すぐに逆ハンで右のインへ。(再入力は無) このとき、一瞬だけアクセルオフを行うことでよりインに綺麗につくことが可能と 長野の某氏に教えていただきました~。3セク抜け速の目標は290km/h 究極的にはアクセル全開でもインをなめれますが、ラインとステアの調整が厳しいわりに リターンは小さいので、15連では無理して狙う必要はないと思います。 また、5ステは挙動が若干違うので、アクセル全開だとインをつけるかは分かりません。 要は未検証ってことで~ 2009.03.17 Tue 22:12:39 OutRun2SP 旧コース 1A2Aさて、わざわざカテゴリーを新しく作ってまで紹介するからには、
ただの自己ベスト自慢記事にはしたくないところ。 今回は長野モコで撮影させてもらった動画の中から、 攻略として使えそうな動画を中心に攻略記事として作っていきたいと思います。 手始めとして、まずはTUNED/MT 旧コース1A+2A YouTube プレイヤー右下の「HQ」ボタンでより綺麗に再生されます。 再生中に処理落ちする場合はこちら↓ http://www.youtube.com/watch?v=qx7E12ZLNb8 zoome (繋がらない場合は時間をおいてアクセスし直してください。) 文中で分からない技名や単語などはOutRun2@Wikiを参照ください。 1A 動画タイム 56"667 1セクはギアチェンジしながらの右コーナーとそれに続く左コーナー、どちらも接触、減速判定ありの壁付き。 開幕はスタート前から右にフルステア、一定の角度でニュートラルに戻します。 次の右コーナーに車を向けたらギアチェンジの速度カンストが起こるギリギリまで粘りつつ、 右コーナーをインベタ。右が終わるころには5速あるいは6速に到達するので、 続く左コーナーもギリギリまでインベタ。ギアチェンジがない分、楽に突けるはず。 ここの密着レベルが高ければ高いほど、アドバンテージはあなたの手に・・・ ちなみに動画では6速車を使用していますが、5速車の場合はここでコンマ1秒ほど先行することが可能。 2セクは左と右のグリップコーナー、どちらも路肩のため壁に比べて減速幅は小さめ。 ここは途中でコーナーの角度が変わる左コーナーが早速の曲者。 進入で角度ぴったり合わせて進入すると角度変化に対応しづらいため、 進入前に動画のようにほんの少しだけ、右にそらしてから進入することで 角度変化前にあえてインから一瞬浮かし、その後の左、右にベッタリ食いつくことが可能になります。 3セクは壁付きの左・短い右・左のグリップコーナー。 ここはまだよく分かっていないんですが、 左コーナーをインベタしすぎてもかえって遅くなることがあるような・・・ すべて万遍なくインベタするよりは、3コーナーの先端をなめるように通過する方が タイムが出やすい傾向があります。 そのため、コーナーへ進入する際の角度がカギを握ります。 ちなみに動画では自己ベストが出ましたが、6速の理論値には程遠いもの。 2A 動画タイム 55"110 1セクは緩い右の後は直線。 路肩に乗らない程度にベタベタ。コーナー先端でようやく白線をはみ出すくらいが丁度いいと思います。 2セクはゆるいけど角度変化が付いた長い右コーナー。 角度変化を起こした場所は多少浮いてもいいので、その次のコーナーの先端をなめるように通過。 3セクはこのステージの要所、通称「あんぽんターン」を使う右と左のカーブ。 ここで初めてフェイント粘りを使うわけですが、いきなり難易度が高すぎというw ここでフェイント粘りからギアドリ、カーブとカーブが直線で「繋がる」ポイントでドリ切りし、 次の左カーブへ。路肩をグリップで舐めつつ、次の左カーブを若干橋にはみ出してからのグリップ、 インから離される前にインベタからギアドリ+維持1回。 本来、ドリフトで通過する右左カーブをグリップで通過することで脱出速度が向上、タイムの短縮が可能です。 あんぽんターンの起点となるフェイント粘りの箇所は、動画では一番右の車線で行っていますが 右一車線目と二車線目との間の点線をまたいだラインでも可能です。 続く左カーブは、白線を越えてでもインに密着が理想、そこからドリフトでカーブを舐めながら維持ドリ。 ちなみに、このカーブで現在確認している最高の抜け速は「294km/h」です。 動画では自己ベストが出ましたが、あんぽんターンの左グリップカーブでのイン突きが甘いため まだ短縮の余地があります。 続きは気が向いたら... |