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おんそく・SKL
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OutRun2SPではスコアネーム「SKL」で主にタイムアタックのTunedカテゴリにてアタックしてます。
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あうとらんのにっきOutRun2SPが大好きな人の落書き帳。PAGE | 266 265 264 263 262 261 260 259 258 257 256 | ADMIN | WRITE 2010.05.16 Sun 03:38:16 前回の記事から1ヵ月も経っていたなんて 先日、ラウンドワン市原にてお店の許可を得たうえで、ゲーセンで三脚立てて60fpsで15連のテスト撮影してきましたw
走行カテゴリはTuned/AT 新コース(15連続コースモード)
撮影機器
Victor PICSIO GC-FM1
http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gc-fm1/spec.html
膨大なデータ量の都合上、圧縮版はzoomeのみでの公開とさせていただきます。
http://zoome.jp/oncemore/diary/94
以下は未圧縮の生データです。
720pモード・1280×720・60fps(1.2GB)
http://www1.axfc.net/uploader/Mg/so/12425
パス:Victor
本当は1080pモード・1440×1080・30fpsでも5分ほど撮影したのだけど、途中でもろに画面反射して中の人が映っているため、公開は断念しましたw
撮影のテストをしてみた感想としては、Tuned/ATのプレー自体が1年ぶりだったため、トータルタイムが自己べスト(IR登録タイム)より5秒落ちという結果。このカテゴリで新コースを走ると楽しいw
機器に関しては画質だけは価格以上、しかしそれ以外が完全に値段相応かそれ以下としかいいようがない。(本体¥14,000、16GB SDカード\4,000)
まず、操作性が悪い。撮影モードを切り替えるために左のキーを押しても反応せず、いらいらする。
次に電池。HDサイズで60fps撮影する以上、バッテリー消費量はそれ相応に食うだろうと思っていたが、実際に撮影してみると1時間持つかどうか、ハンディカムのように予備バッテリーとして乾電池を使うこともできないので、これは参った。
更に、取扱説明書にも、機器のメニュー内にも画質補正を始めフォーカス調整などの類が一切ない。ただ、撮影してみて分かったのだけど、どうやら明るさやピント位置は機器側で勝手に調整している様子・・・(いきなり明るくなるわフラッシュしてるになるわ、画面に黒い幕が現れるのはその影響としか思えない)
内蔵バッテリーへ充電するにはUSB給電しかできないため、USBのバッテリーを持ち歩いているのだけれど、そのバッテリー(1400mh?)をフルに使いきっても満充電には程遠い有様。
結論として、携帯電話と同等のサイズでHD動画が撮れる携帯性は凄い、それ以外の面は期待してはいけない・・・
以上、撮影テストとその感想でした。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |